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コミュニケーションが苦手な子への指導の実際 ①指導者が念頭に置いておきたいこと
<講師>村上由美(ボイスマネージ)
https://hattatsu.socialcast.jp/contents/180

発達障害のある人とのコミュニケーションにおいては、ことばの理解の力があっても、何らかの困難さを抱えていることが多いように思われます。とりわけ思春期~青年期にかけては、例えば、「会話がすれ違う」、「会話に参加するタイミングが分からない」、「説明が相手に伝わりにくい」などの困難さがあります。また、本人は特に困っていないが周囲が困っている場合もあるかもしれません。今回は当事者でもある村上由美先生自身の体験もお話しいただきながら、指導者が念頭に置いておきたいポイントをご紹介します。